キャンピングカー生活で出会う美味しいもの、岩手編。森の旅803日目

山ぶどう。

キャンピングカー生活で全国を旅していると、いろんな食べ物に出会います。

珍しいものもあるし、そうでないものもありますねえ。

定住しない生活をする筆者が、今年の東北の旅の中でどんなものを食べているのか、ちょっとだけご案内したいと思います。

まず普段の生活で、夏から秋にかけての僕が自炊する食事は

「玄米を飯盒で炊いたもの」
「野菜と少しの肉を炒めたもの」

ほぼこれだけです。

玄米を飯盒で炊くと最高に美味しいし、それにしなりとした野菜やだし汁をかけるだけで、本当に美味しい…。
もうこれだけでいつもの食事は十分だし、こういう食事を続けていると、体の調子もいい。

何より安あがりで、調理器具も少なくて済みます。

3年目になるキャンピングカー生活で、だいたい生活スタイルが決まってきていますが、食事に関してはこんな感じです。

でも僕は、ただキャンピングカーで暮らしているだけの人ではない。

コンサート業をしながら、日本各地を回っている身なので、いろんな方々からいろんなお食事をふるまってもらったりします。
(感謝!!!)

この記事では、旅の中で出会った、もしくはふるまっていただいたものを「2018年岩手編」としてご紹介したいと思います。

まあ、別に面白いものではないし、「単なる自慢じゃないか」とか、逆に不憫に思われたりするかもしれませんが
「コンサートしながら各地を回るとこういう感じなんだ、いいなあ」という具合にぼんやりと読んでいただけたらと思います。

ちなみにこちらは、岩手くずまきワインさんの敷地の山ぶどう。
山ぶどう。
まだ熟していない、青いままのものを撮影しました。

今回の東北の旅では、岩手くずまきワインさんに大変お世話になりました。
素敵なイベントをさせてくれて、本当にありがとう!!

(イベントの様子はコチラ!)ミズナラのマザーツリーの下で。レポート「ごろんコンサート&森のクラフト市@岩手くずまきワイン」

くずまきワインさんは、全国でも珍しい「山ぶどうを使ったワイン」を作っています。
今回ふるまっていただいた中で、一番筆者の好みだったのはこれ。

【辛口本格派】蒼-あお-[赤ワイン/720ml]
山ぶどうワイン。
山ぶどうの甘さ、酸っぱさの中に絶妙な渋みが。。。
あまりに美味しくて、たくさん飲んでしまいました!

やはり人気のワインらしく、この時すでに売り切れ間近!
まだ注文できるのかな。
何本かまとめ買いをしたいくらいです。

【辛口本格派】蒼-あお-[赤ワイン/720ml]
https://www.kuzumakiwine.com/SHOP/W025.html

今回は「ふれあい宿舎グリーンテージ」さんの美味しいおつまみセットと共にいただきました!
おつまみセットと。

くずまきワインさんの敷地には「森のこだま館」という建物があって、森にちなんだいろんな体験ができたり、たくさんのお土産が並んでいたり!
コンサートまでの間こんな風にポスターを貼っていただいてました!
ポスター

「森のこだま館」の地産地消レストランで食べられる美味しいものはコチラ!

南部高原豚100%ハンバーグ(ライス・スープ付)
ハンバーグ。
めっちゃ美味しかった…。葛巻の高原で育った豚を、その土地でいただく贅沢さ。
食べ物の一番美味しい食べ方は、まさに地産地消(その地で採ったものを
その地で食べる)なんですよ。

そして、山ぶどうを使ったスイーツで、ものすごくお勧めしたいのはこれ!

山ぶどう酢(ス)イーツ♪
スイーツ。
なんと、「山ぶどう酢」をバニラソフトクリームにかけていただくという試み!
山ぶどう酢自体がめっちゃ美味しいんですが、何より驚きなのは

お酢とアイスって、こんなに合うんだ!!

葛巻町滞在時に「キャンピングカーでは大変でしょう」と、贅沢にも筆者は、お世話していただいた「平庭山荘」で宿泊させていただきました!
平庭山荘。

おかげさまで久し振りに、ちゃんとしたお布団で寝ることができました!
豪勢なお料理もいただいちゃいました!
平庭山荘のお料理。

ありがとうございました!

はるばる岩手まで旅をしてきた甲斐があったなあ。。。

何だか豪勢なお食事ばかりいただいてますが、
こちらは別の意味で贅沢なお食事!!

葛巻町の保育園をコンサートで回った時に、振る舞っていただいた給食!!
給食
給食って、大人になるとほぼ食べることはないんですよねー!
そう、こういう場面こそ、旅のミュージシャンの特権だなあと思います。

葛巻で個人的なパーティを開いていただいた時には、珍しいものが出てきましたよ。

岩手の森の達人外久保蔦雄さんが、昭和48年な漬け込んだというトチバニンジンのお酒!
トチバニンジン。

トチバニンジンとは?

ウコギ科。由来は、葉の形状がトチノキに似ることからきている。根茎は、竹節人参(ちくせつにんじん)または竹節三七(ちくせつさんしち)とよばれる生薬で、解熱、去痰、咳、吐血、打撲、健胃薬として利用される。
(参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3)

これ!めっちゃ苦いんです!!(さすが生薬)

でも45年熟成されたお酒ということで、みんなで「苦い苦い」と言いながら飲みました…(クセになる苦さでした)。

蔦雄さん、ありがとうございましたー!!

そして更に、葛巻町のさすらいの料理人、五枚橋さんのパスタもいただきました!!
パスタ。
肉厚の豚肉と、まろやかな味のパスタが美味しすぎて、止まらない…。

五枚橋さんのお料理を食べられる葛巻町近辺の皆さんは幸せです。

…いいなー。

食事会を企画してくださった堀場さん、ありがとうございました!!

さて、そんなおもてなしを受けて、お腹も心もいっぱい!
ココニクル号は、岩手県葛巻町から一気に南下して関東を目指します。

途中、銭湯を探しながら走っていたら

陸前高田市の手前で不思議なところに迷い込む。
銭湯。
こんな風に銭湯がありました。車を降りてみると…。

すごく景色の良いところ!
景色。
なのに、大音量で野球?の応援歌が鳴り響いていて、あまりのミスマッチに景色が台無しに…。

人里離れた山奥にいきなり現れる不思議な場所。

この銭湯だけでなく、隣にはパチンコ屋さん。
パチンコ屋。

そして、いくつかの屋台。
屋台。

なぜかスナックも並んでいる。
スナック。
他にも24時間営業のネットカフェもありました。

こんな山の中に、派手な建物が固まって建っていて、しかもBGMがずっと野球の応援歌とは…?

調べてみると「クレヨンシティ」というらしい。

なんと震災当時、被災した店舗が集まって営業できるように、ここに屋台村を作ったんです。

なるほど、それならこんな風に人里離れた高台に、娯楽と食と通信施設が集まってることも
派手な色も、元気な音楽も、納得できる。

震災当時から、ここでたくさんの人が心を癒してきたのかなあ。

派手とか、ミスマッチとか言ってごめんなさい。

ここでお風呂をいただきました。
ありがとうございました!

東日本大震災の後に、大変な思いをして復興中の三陸。
筆者は、こんなところも旅して来ましたよ。

良かったらコチラもお読みください!
津波の跡にできるもの。陸前高田「奇跡の一本松」~仙台「千年希望の丘」

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