妖精もイノシシもいる。ノーム自然環境教育事務所。9/5(月)森の旅93日目@福井県大野市

ハックルベリーの森。

9/11(日)に福井県大野市のノーム自然環境教育事務所のハックルベリーの森で行わる、こども環境学会 第五回合同セミナー「心とからだが動き出すとき」のエクスカーションの中で、森の歌プログラムをさせていただきます。

なんと、自然体験+音楽としてのアーティストでは真っ先にお名前があがってくる「亀工房」さんとの共演です。

この日は、さっそくノーム自然環境教育事務所様のフィールドを見学させていただきました。

キャンピングカー「ココニクル号」で到着すると、どんな方も「これはいいなあ」「自分も旅がしたいなあ」と羨ましがります。
ココニクル号と証。
どんな風に生活をしているのか、どんな苦労があって、どんな素晴らしいことがあるのか、それだけで話が弾みます。

さて、ノーム自然環境教育事務所は「福井県の自然体験団体」としては真っ先にお名前が挙がってくる。

それだけ長くこの土地で人々を森に導き、多くの人に慕われてきたと言えるでしょう。

代表の坂本さんご夫妻も、スタッフの日下さんも、とても良い方で、お仕事中なのに、僕の旅の話を聞き、一緒に森に行ってくださいました。

さて、今回森の歌プログラムをさせていただく場所は「ハックルベリーの森」と呼ばれている場所。
ハックルベリーの森。

子ども達と森に入るとき、ちゃんと教えてあげるそうだ。

「今から妖精の住む森に入ります」

「あの木々の上から、葉っぱの影から、いったいどんな人間が来たんだろう?と見守っているからね」

そうして教えてあげるだけで、森にいる時の子ども達の気持ちもずいぶん変わってくるのだと思います。

よく見ると、この森の木々は、変な枝の曲がり方をして、いかにも妖精が住んでいそうな洞もたくさんある。

「この土地は雪が降る。雪が重いので、枝が常に垂れ下がった状態になる」

「だからこんな樹形になるんだ」

と坂本さんに教えていただきました。

そんなノーム自然環境教育事務所の皆さんに、森の歌プログラムを受けてみていただきました。

まずは木に触れて歌を聴いてみるプログラム。
木に触れて歌を聴く。

今日一緒に歌を聴いたのは、ハックルベリーの森のウワミズザクラの木です。
フジの木が巻き付いて、とても不思議な形をしています。

今度は、寝転んで歌を聴いてみる。
ゴロン。

「普段は自然体験を教える側なので、こんなにゆったりと体験できたのは久しぶりでした」

「地面があったかく感じました」

などの感想をいただきました。

さて、僕が歌を終えた辺りで、すぐそばの森から「ぶるるる…」という馬のような声が聞こえました。

なんとイノシシです。
すぐにいなくなってしまいましたが、こんな昼間に、姿が見えるほど近くに来るのは珍しことではないでしょうか。

きっと、奇妙な歌に惹かれて、様子を見に来たのかもしれません。

妖精もイノシシもいる、素敵な森の中

ノーム自然環境教育事務所の皆さん、一緒に不思議な時間を過ごしていただいてありがとうございました!

集合写真。

さて、下記のイベントの中で、9/11(日)にこども環境学会に参加の皆様に、森の歌プログラムを体験いただきます。

またご様子をレポートさせていただきますね。
こども環境学会チラシ1
こども環境学会チラシ2

さて、下記のイベントの参加者を募集しています。
あと6名参加者が集まったら開催です。

どうかよろしくお願いいたします!
【福井】苔の海で日本の文化を学びたい★9/25(日)「森の歌会 平泉寺白山神社編」@勝山市

証の音楽はこちらから聞いてみてください。「パイオニアソング」

森の生き方を知ると、あなたの生き方が変わる。9月は北陸で、10月は九州で、森の歌会のご依頼を受け付けております。1本の木があれば、深い自然を歌と共に感じられます。自然体験団体、森のようちえん、子育て支援、福祉施設様などの、体験内容や料金も応相談!

【下記のフォームよりお問い合わせください】
http://akashi.uzura.info/mailform/

【森のシンガーソングライター証(あかし)プロフィール】

森の中で、歌を聴こう。

「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。
森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の生き方を説く「森の歌会」が好評。

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活をしながら、現在日本全国の旅をしています。

本名 山田証。福井県出身。東京都多摩市本拠。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

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