瀬戸内海の美しさと憂鬱と。キャンピングカーで森の旅317日目。

瀬戸内海。

瀬戸内海はすごい。

瀬戸内の島と、陸地の山は同じ形。

考えてみたら当たり前なのだけど。

瀬戸内の山や島は、九州で見た火山地形のゴツゴツした山の形に似てる。
九州では、火山灰や牧草地のせいで、ほとんど木が生えないようになってるので、山の形がはっきり見える。

瀬戸内ではその火山地形にそのまま木が生えて、森を作っているような景色に見える。

瀬戸内海。

瀬戸内海2

瀬戸内海3

崖の上のポニョのモデルとなったんだっけ、尾道の海を見た時は、思わず声を上げた。
(運転中だったから写真は撮れず…)

でもこのすごい景色を通り過ぎる時、なんだかさみしい。

これまでの旅だと、イベントをする為や、誰かに会いに行く為にその土地を訪れた。

でも誰にもツテがなくて、瀬戸内海をただ通りすぎる時

この絶景を見て「すごいなあ」と思う時

自然の風景は、何か目的があって初めて本当に良いと思えるものかもしれないと思った。

びんご運動公園。

広島で僕に話しかけてくれたのは、休憩に寄った「びんご運動公園」の駐車場で、僕が体操をしていた時に

けげんそうな顔でやってきた係員のおじさん。

(まだ18時前なのに)「ここの駐車場は21時までですが、分かってますか?」

と言いに来ただけ。

そんなことは看板にでっかく書いてあるし、キャンピングカーで来たから怪しんでわざわざ釘を刺しに来たみたい。

せっかく気分よく体をほぐしていたのに、何だか落ち着かなくなって、早々に立ち去る。

知ってる人が誰もいない土地では、僕は単なる怪しい旅人なんだなあ。

こんなに春の陽気を感じるのに

なんと4月はほぼプログラムの依頼がない。

これも落ち込む要素となっているのは確か。

鳥取の森林セラピー基地に、送ったご挨拶のメールは返信ももらえず。

これで、今までコンタクトした森林セラピー基地は一つも縁が作れていないことになります。

僕のプログラムは、森林セラピー基地には需要がないのかもしれない。

ダメ押しのように、岡山県の道の駅では、暴走族に取り囲まれる。

夜に車を停めたら、何台ものバイクと車が、ココニクル号の周りを旋回。
ココニクル号は目立つからかな。

何とか外に出ないようにしてやりすごしていたけど、長い間、光と音で威圧された。

やがて去って行って、かなり後になってからパトカーも来た。

同じ道の駅にいた車が通報したのかも。

こんな日もある。

まだまだ大丈夫。

今年もがんばって、旅を乗り切ります。

いろんなところで「ごろんコンサート」させてください。

山口県でJARAさんにいただいたお土産を食べる。
すごく美味しい。
藤原さんお土産。

そして、フグ雑炊もいただきます。
玄米を入れてみました!
フグ雑炊1

ふぐ雑炊2

美味しかった!!JARAさん、ありがとうございますー!!

オマケ。

晴れた日はこうして外に出してあげます。
こういう太陽光発電パネルは、車のフロントガラス越しだと、かなり発電率が落ちるらしい。
たまには直に当ててあげよう。
発電中

「八王子協同エネルギー」さんからモニター品として使わせていただいている「ソーラーパネル」
エムパワードソーラーランタン
「みんな電力」様からモニター品として提供いただいている「ソラマキ」

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2017年の旅の始まり。ココニクル号内部公開!!森の旅270日目。

ココニクル号、現在。
地図。

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【森のシンガーソングライター証(あかし)プロフィール】

森の中で、歌を聴こう。

「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。
森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の暮らし方、生き方を学ぶ「ごろんコンサート」が好評。

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活をしながら、現在日本全国の旅をしています。

本名 山田証。福井県出身。東京都多摩市本拠。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

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