日本でキャンピングカーで暮らすということ、森の旅7/25(月)50日目。

ココニクル号と撮影。

日本はとてもインフラの行き届いた国です。

どこに行っても綺麗なトイレがあるし、水道も公共のものが完備されている。

僕がキャンピングカーで暮らすことを考えた時心配だったことは、旅に出てみるとさほど困らなかったという状況に驚きです。

水は公園の水道から汲んだものを、煮立たせて使う。

洗濯も手もみ洗いで、1日1回こまめに行う。

食器を洗う時も、公園の水道を借りることができる。

火だけが、カセットコンロを使わざるを得ないところが多い。
たき火を興せるところはほとんどない。

お風呂も、銭湯というもの自体が少なくなり、入場料の高いスーパー銭湯のようなものしかないので、実際には毎日行くという訳には行かない。

洗面と体を拭くことだけはこまめに行う。

御殿場市には、昔懐かしい銭湯が残っていた。金額もリーズナブルで素晴らしい。
人参湯さんです。
人参湯。

でも、地球フェスタの為に、とある公園に車を停めていたら、ご近所から問い合わせあり。
だってココニクル号目立ちます。

そして、お子様が遊ぶ公園で、食器洗ったり洗濯したりしていれば、それはもう怪しさ満点ですよね…。

公園のお掃除のおじさんに

「にいちゃんは何してる人?」

と聞かれる。
全国の森を歌いながら旅していることを伝えると

「おー、それはいいことだね」

と意気投合。

「でも、いろんな人がいるので、車を停めるのもほどほどにしてな。あの車は何かと、ご近所から聞かれるんだ」

と釘をさされるも、温かいお言葉。

また、飯盒を持って公園をいそいそ歩いていると、別のおじさんが

「にいちゃん、飯盒で飯を炊くのかい?」

と話しかけてくださいました。
ここ数日、気になってみたいです。

森の旅の話をすると「それは大変だ、がんばってな」と、のど飴をくださいました。

僕のような生き方は、日本ではイレギュラーで、本当にあらゆる人の厚意と、気遣いで成り立っている。

なるべく迷惑をかけないようにと思っても、いろんな人に不安をを与えることもあると思います。

こうして目的をお話しすると、皆さん共感してくださるのは、森と音楽を愛する日本人の文化がまだ根付いているのかもしれません。

いつも応援ありがとうございます!

おまけ。

山梨県南アルプス市で僕が行った森うた時間という、作詞作曲講座に参加してくださった方が書いてくださった詩がすばらしい。
僕を家に呼んでくださり、御馳走してくださいました。本当に感謝しています。
その方が書いた詩を、2曲ほど歌にしてみました。
iPhoneの簡易録音なので聞き苦しいのですが、これも旅の中の出会いとして記載させていただきます。

「僕は君」(作詞:すなふきん、作曲:証)

↓こちらをクリックするとダウンロードできます。
僕は君

僕は君なんだよ
虹の前に雨があるように

僕は君なんだよ
ホタルの光に闇があるように

僕は君なんだよ
君が泣いた時僕が必要なように

僕はそうなりたいんだ
僕はそうなりたいんだ

僕は君なんだよ
山に森が必要なように

僕は君なんだよ
馬にひづめが必要なように

僕は君なんだよ
君が笑う時僕が必要なように

僕はそうなりたいんだ
僕はそうなりたいんだ

僕は君なんだよ
僕に君が必要なように

「彼女と僕」(作詞:すなふきん、作曲:証)

↓こちらをクリックするとダウンロードできます。
彼女と僕

彼女は広い家に住んでいる
僕は小さな森に住んでいる

彼女はドレスを沢山持っている
僕はTシャツ3枚持っている

彼女はたかい車を走らせる
僕は野生の馬を眺めている

彼女は幸せになれる?と聞いている
僕は幸せだと思っている

彼女は映画を観に出掛けてる
僕は木陰で本を読む

彼女は沢山の友達と話している
僕は独りで詩を書いている

彼女は上手に笑うことが出来る
僕は静かに泣いてることがある

彼女は美しいと思っている
僕は自分の姿を気にしない

彼女は幸せになれる?と聞いている
僕は幸せだと思っている

僕はこれでいいと思っている
僕はこれでいいと思っている

さて、気になる次の森の歌会は

【群馬】ブナの原生林に癒されたい★8/27(土)「森の歌会~奥利根水源の森」@みなかみ高原

尾瀬にほど近いみなかみ高原です。ご家族で、夏休みのご旅行に森の歌会はいかがでしょうか。

【森のシンガーソングライター証(あかし)プロフィール】

森の中で、歌を聴こう。

「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。
森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の生き方を説く「森の歌会」が好評。

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活をしながら、現在日本全国の旅をしています。

本名 山田証。福井県出身。東京都多摩市本拠。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

証の音楽はこちらから聞いてみてください。「パイオニアソング」

森の生き方を知ると、あなたの生き方が変わる。7月は静岡、8月は栃木、群馬で、9月は北陸で、森の歌会のご依頼を受け付けております。1本の木があれば、深い自然を歌と共に感じられます。自然体験団体、森のようちえん、子育て支援、福祉施設様など、体験内容や料金も応相談!

【下記のフォームよりお問い合わせください】
http://akashi.uzura.info/mailform/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。