なぜヴィーガンの人は肉を食べないのか?

ヴィーガンの人達が徹底的に肉を食べないのはなぜなのか?人間が動物性タンパク質を摂るのは、本来自然の摂理として正しいのか?
そんな議論を別でしてきましたので、一部ここに抜粋させて下さい。(個人的な見解として)
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ヴィーガンの人にせよ、自然派の人にせよ
「生き物として自然の摂理に沿っているか」
ということに目を向けた人達だと思います。
自然であればあるほど、環境的にも負荷が少なく、自分の体としても負担が少ないからです。
不自然であればあるほど、生活するだけで環境負荷は重くなり、自分の体も不具合を抱えます。
ではどこで「自然」「不自然」を分けるかというと、僕は、人間で言えば
「自分の生身で関われる自然の範囲」
と定義しています。
例えば手足を使って、土を耕すのは自然に与える影響は微々たるものだけど、極論を言えばブルドーザーで森を切り開いてしまえば、不自然すきる変化を与えたことになるんです。
これを、食べ物をテーマに置き換えてみると
自分の力で取って来られる獲物(植物など)は
自分にとって自然な(見合った)食べ物となり
肉など、本来自分の命をかけなければ取れないようなものは、不自然で毎日食べるようなものではない
と言えます。
自分の体がその獲物を打ち倒せるくらい筋肉があり、その筋肉のためにタンパク質を必要とし、その獲物を食らう権利がある、ということですね。
だから、古代の村では戦士が獲物を取ってきたら祭りを開き、大切に食べた。
なので、現代で、これほど毎日肉を、当たり前に食べられるようなシステムは、人間の体にとっても不自然だし、他の生き物にとっても大変理不尽なことなんです。
ヴィーガンの人達も、自然派の人達も、その体と環境のバランスを、暗に整える目的で、いろんな言葉を使って啓発してるんだと思います。
地球の自然自身も、こんな風に、肉が当たり前にやってくるシステムを人間が維持していたらもう持たないですからね。
