川が憩いの場になる努力!キャンピングカーで森の旅466日目、東京都東久留米市。

看板とサキさん。

画像は、本番当日にスタッフのサキさんが書いてくれた森の歌会看板!

これまでも記事で書かせていただきましたが

東久留米は湧き水の街。

東京都なのに?と思うかもしれないけど、なんとこの街、市内の至るところから

70箇所以上も湧き水が湧いている。

市内の水道には何割か湧き水がブレンドされているというのだから贅沢です。

そんな湧き水の街の川は、こんなに綺麗。
近所の親子が当たり前のように川遊びや魚採りに来る。

初めてこれを見た時は、こんな光景が東京でも見られるなんて、とびっくりしました。

(参考記事)街中で湧き水を学べるコンサート!レポート「森の歌会 in 東久留米」

大人気だった前回のコンサート、おかげで今回もたくさんの人が集まりました。

今日は下見と打ち合わせ。

主催でもあり、今回の為にご尽力いただいている、東久留米川クラブのヒデさんと、ひと足先に清流を歩いてきました!
ヒデさんと。

上記の記事にある通り、ご近所のいろんな人が気軽に川を楽しんでいる!

僕は全国を回っているけど、都市にある川でこれほど綺麗で人々が積極的に遊びに来る川は、ここ以外には知らない。

普通に魚取りに集まる子ども達や
子ども達。

ゴムボートを浮かべる大人達や
ボートで遊ぶ。

仲よく佇む恋人たちとか。
佇む。

僕らも、今回お客様と歩くルートを打ち合わせしながら歩いて行きます。

冷たい!!気持ちいい!

足を付ける。
(川の中ではちゃんとウォーターシューズを履きます)

前を歩いてフィールドをチェックするヒデさん。
歩くヒデさん。

石の隙間から湧水が出ている。とても美しいポイント。
湧水ポイント。

こうして歩く間にも、ヒデさんはこの川の生き物の様子や、ゴミが落ちていないかを確かめながら歩く。

そう、この場所がなぜこんなに綺麗なのか、人が気軽に楽しめるのかは

アラジイ、ヒデさんを始めとする「東久留米川クラブ」の皆さんのおかげなのだ!

僕が早朝から川の付近でイベント準備をしている間にも、アラジイさんと近所の子ども達がゴミ袋を持って出て行った。

週に数回のゴミ拾い。これはかかさずに行きます。

この川は最初からこんなに綺麗な訳ではなかった。

東久留米川クラブの人たちが、ゴミを拾い、生き物の調査や保護を行い、健全な川になるまで何年もかかっているのです。

そして、「東久留米川クラブ」代表のアラジイさんのお庭は川沿いの広場に面していて

魚採りの網や水槽、長靴やなんと巨大浮き輪まで、近所の子ども達が気軽に借りに来られるように開かれている。

こうした貸し借りにも、明確なルールがあるというよりは、お互いの信頼関係で成り立っているように見える。

アラジイさんのお庭では大人達が、気軽にアラジイさんとビールを飲みに来る。
そして、お世話になった人がビールを差し入れたりする。

子どもが気軽に川に入る。

生態系を守る。

大人も子どもも気軽に交流できる場を作る。

こういう場を作り上げ、維持するのがどんなにすごいことか、

社会に出ている皆さんなら良く分かると思う。

僕はこの川の綺麗さもすごいけど、アラジイさん達といろんな子ども達、大人達とのこの関係の場こそが、本当にすごいことだと思う。

現代の東京都の都市で、これだけのことが実現できているとは…。

本当はとってもデリケートな今回のイベント。

川の中に、椅子を置いて、音楽を聴くという、川を愛するものなら眉をひそめる人もいるかもしれない。
イベントが成立するのは、すべてこの東久留米川クラブの皆さんのこれまでの尽力のおかげと言えます。

ミュージシャンの皆さん、くれぐれも真似しないようにお願いしますね。

イベントをさせていただきありがとうございます!

でも、参加した人と、川の魅力を感性で繋げる、本当に良いイベントになったのです。

イベントレポートは別記事にて!

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さて、次回のオススメイベントはこちら。

あなたと森の付き合い方を教える自然体験×リトリート!

【長野】9/30(土)~10/1(日)標高1000mのエコビレッジ~瞑想と歌のキャンプ@今心imacoco
ブナの木。

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【森のシンガーソングライター証(あかし)プロフィール】

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「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。
森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の暮らし方、生き方を学ぶ「ごろんコンサート」が好評。

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活をしながら、現在日本全国の旅をしています。

森の中で感性のアンテナを開く方法や
知識を想像力に変える方法
定住しない生き方から学べる意識の変化など

自然解説や音楽によって、毎日の生活に役立つの森から得られる人の在り方を広めています。

本名 山田証。福井県出身。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

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