地球の形を感じて登るということ。レポート「森の歌会 vol.19 あの山に登ろう climbers songs」

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

「登山」と「音楽」のコラボレーション

「森の歌会」とは、アーティストの音楽を、森の中で、自然体験と組み合わせて楽しむイベントです。

ただアウトドアで歌うというだけではなく、どのように音楽と体験を組み合わせると、お互いが引き立つのか、アーティストと自然体験アクティビティがお互いにコラボレーションして作っていくことが魅力です。

さて、今回は「登山」と「音楽」のコラボレーション。

登頂したのは、埼玉県飯能から東京都奥多摩にまたがる「棒ノ折山」です。

みんなで大岩の上からこんにちは!

この山は、それほど険しくなく初心者でも登れるルートなのに、まるで深山渓谷に来たかのような景色を味わえる人気ルートです。

とは言え、この日は朝から小雨、山中もずっとガスに覆われていたので、特に渓谷はみんなが安全を確かめ合いながらの緊張感あふれる道行となりました。

出発地点の名栗湖。ずいぶん遠くまで来たなあという感じで、湖畔を歩くだけでメンバーのテンション上がってます。

棒ノ折山登山口名栗湖

棒ノ折山 トレイル

すぐに魅力的な渓谷に突入します。急な岩場もどんどん登る。

棒ノ折山 渓谷全景

棒ノ折山 渓谷途中

緊張感溢れる岩場が続きます。

棒ノ折山 Tさん
棒ノ折山 苔
棒ノ折山 岩場

地球の形を感じて登るというのはどういうことでしょうか。

それは、実際に山に登ってみると分かります。

緩い勾配、急な勾配

岩の窪みや

尾根の背中

川の水が、その形をなぞるように、山を登るとは、僕たち人間がその形をなぞる旅と言えます。

ああ、こんな形をしていたのか。

ここに窪みがあるのか。

そして、その様々な地球の体のどこそこに住む生き物達を見ます。

ヒキガエル

エガラ

ミミズ

カワゲラ

サーフィンが、波を感じることにより、地球の鼓動と会話するというなら

登山は、ゆっくりですが、地球の体の形と会話するものではないでしょうか。

様々な森が倒され、大地が削られているのを見る時に、どうして人はこの形と一緒に生きていけないんだろうと思います。

そんなことを思いながら、頂上に行くに連れて、小雨と幻想的な霧の山。

棒ノ折山 霧の杉林

棒ノ折山 山頂付近

頂上に近づけば近づくほど、霧も濃くなり、雨も降ります。

これは雲の中を進むのと同じようなものですね。

帰りは下れば下るほど、山の景色は晴れて乾いてきました。

あんなに大変だった山の天気も、帰りには爽快!

棒ノ折山 帰りの杉林
棒ノ折山 Oさん、Iさん
棒ノ折山 休憩
棒ノ折山 Nさん、tさん

登山中に出会ったワンコさん。飼い主さんと一緒にもう4回も棒ノ折山に登っているそうです。
僕たちより先輩。。。

棒ノ折山 ワンコさん

そして、途中のトレイルで一緒に歌を聴いてくださって、頂上でも歌をリクエストしてくださった親子。
山頂にて、みんなで歌っている様子です。

棒ノ折山 山頂歌
棒ノ折山 歌

さあ、次はあなたと、森の歌会に行きましょう!

【森の歌会スケジュールは横のカレンダーかTOPページカレンダーをチェック!】

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