圧倒的な盛り上がりで土地を浄化するフェス 森の旅7/24(日)49日目

二日目OPセレモニーにて。

地球フェスタは(ちだまフェスタ)という読み方をします。

なぜなんだろう?と思っていたのですが、今回のフェスに参加して、なるほどと思ったことがあったので、共有します。

地球フェスタ二日目。

たまたま立ち寄った地元の社長様が世間話として僕にお話ししてくださいました。

「ここは出るんだよね」

「俺はもう何回も怖い目にあった」

「だからここでイベントするのが心配で仕方ない」

ここでは昔、たくさんの人が亡くなった歴史があるようです。
(ネットで検索しても出てこなかった…)

お伺いした詳細は(かなり)生々しいので省きますが、とにかく昔からいわれのある土地。

なので、樹空の森を建てる時も、なるべく明るく、みんながイベントで集えるように設計したそうです。

実際に、フェスの間、不思議なことに

音響機材から変なアラームが鳴りやまない。

クリスタルボウルが突然割れる。

といったトラブルがありました。

これが何かの仕業とは言えないですが、社長はそのように話しておりました。

この地球フェスタは、日本中から、神社関係の方だけではなく、地球というワードに共感した様々なアーティスト、有識者、政府関係者から、各国の大使までが、集まって、お祭りをします。

『富士山 ― 信仰の対象と芸術の源泉 』として、世界文化遺産に認められました。
日本人の心の故郷である、富士山のもとに日本の子ども達と世界の子ども達が集まって、国境を越えた伝統文化(衣食住、芸術、武芸)の交流を通して、“WA”(和・環・輪)をつなぎ、世界平和への祈りを捧げ、また『信仰の対象の山』としての富士山に残された、日本人の精神と伝統的な生き方を残したい!そんな願いを込めたフェスタを開催します!

(FUJISAN地球フェスタWA2016HPの概要より抜粋)

こんなコンセプトを歌っており、内容も実際に、コンサート、よさこい、ダンス、ワークショップ。

なるべく多くの人が参加できるプログラムで組まれております。

最後には参加者全員で四股を踏むという面白い試みも。

2日間のフェスが終わって、最後に実行委員長の渡邉さんが、僕にも挨拶に来てくださったので

森の歌会で、みんなで森に寝転んだことや、歌で森を祝福したことなどを伝えると

「大きなトラブルは起きなかったね」

「僕はこの土地からはそんなに嫌なイメージは受けなかったんだ」

「良かったです。ありがとう」

とおっしゃり、僕の手をぎゅっと握ってくださいました。

その時なるほど、と思ったのです。

この地球フェスタは、単なる文化を伝えるお祭りではない。

圧倒的な人数のプラス思考で、騒ぎ、笑い、楽しみ、盛り上がり

この土地を浄化する為の儀式だったのではないか。

と僕は個人的に感じたのです。

地球フェスタは「ちだまフェスタ」

魂に関わる部分に働きかける、エンターテイメントの形を取った儀式。

僕はこれは面白いと思いました。

知らずして、僕はこの森を祝福する「パイオニアソング」をステージで熱唱し、森の中でもたくさんの人に寝転んで聴いていただきました。

次の地球フェスタは来年、熊本だそうです。

なるほど、こういう土地の祝い方は、日本人独特の古来からの自然観からしか生まれない方法で、とても興味深いと思いました。

こういうコンセプトで考えると、今回土地の祝福には最適のマリオさんとハルちゃんのステージ。
マリオさん達ステージ。

GAJでもお馴染みの、TWiiNRAYNさん、詠美衣さんなど、総勢50名でポジティブエネルギーを存分に振りまく素晴らしいステージでした。

東京都稲城市からは、カツキッズの皆さんも。気が付けば、よく知っている皆さんばかりでした。

こんな皆さんと(思わぬ)土地の浄化に参加しているかもしれないというのは、何だか面白いと思いました。

フェス用森歌ポスター。

さて、証の森の歌プログラムは

11:00~ 大人6名
13:00~ 大人4名
15:00~ 大人3名、子ども3名

なんと1日目と合算すると、合計32名の方と樹空の森の中で楽しむことができました。

野外フェスは、森で行うのに、実際に森に行く人は少ない。

なぜその森で行うのか、その環境を生かして、その森と共に何を作れるのか、ちゃんと考えている野外フェスを

森の歌会は、人だけが、勝手にやってきて騒いで終わるのではない、森も一緒に楽しめるフェスを目指しています。

多くの人が悲しそうだと表現した、樹齢数百年のモミの木。
IMG_8601
4歳のHちゃんと、この木に音楽を聴かせています。

この木はおそらくこの辺りで一番古い。
最後の富士山の噴火1707年の宝永大噴火を知っている木かもしれない。

アザミの解説中。
ヤマボウシの解説中。
寝ころんで歌を聴いていただいた時の森の景色。
寝ころんで見た景色。

竹のカスタネット作り、ぶんぶんゴマのブースも盛り上がってましたよ。
竹のカスタネット作り1
竹のカスタネット作り2

集合写真。

おまけ。

今回ブースを取り仕切ってくださった、宮本さん、それから今回大人気でした、フェイスペイントのマユラさん。
証も思わず、フェイスペイントしてもらいました!
フェススペイント記念。

さて、気になる次の森の歌会は

【群馬】ブナの原生林に癒されたい★8/27(土)「森の歌会~奥利根水源の森」@みなかみ高原

尾瀬にほど近いみなかみ高原です。ご家族で、夏休みのご旅行に森の歌会はいかがでしょうか。

【森のシンガーソングライター証(あかし)プロフィール】

森の中で、歌を聴こう。

「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。
森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の生き方を説く「森の歌会」が好評。

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活をしながら、現在日本全国の旅をしています。

本名 山田証。福井県出身。東京都多摩市本拠。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

証の音楽はこちらから聞いてみてください。「パイオニアソング」

森の生き方を知ると、あなたの生き方が変わる。7月は静岡、8月は栃木、群馬で、9月は北陸で、森の歌会のご依頼を受け付けております。1本の木があれば、深い自然を歌と共に感じられます。自然体験団体、森のようちえん、子育て支援、福祉施設様など、体験内容や料金も応相談!

【下記のフォームよりお問い合わせください】
http://akashi.uzura.info/mailform/

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