京都精華大学でごろんコンサート!授業編 vol.1

ココニクル号に集合。

先日、京都精華大学で特別授業として行わせていただいた「ごろんコンサート」の様子です。
前回の経緯は下記の記事をご参照ください。

アートと森と動物王国、京都精華大学へ。キャンピングカーで森の旅353日目。

さて、いよいよ授業です。

よりによってその日は、全国的にものすごい夏日。

普通にしていても外に出たくない天気なのに、基本インドアだろう漫画家志望の生徒達に、どんな風に森で過ごしてもらおうか。

30名以上在籍している生徒達の、一体何人出席するんだろうと、思ったら、ほとんど30名くらいの出席。

こんな夏日に、森へ行くという授業なのに、よくぞ。

ほぼ前情報なしだったらしく「この人何をするんだろう」という空気の中

キャンピングカーでの旅の話は、けっこうみんな興味があるみたい。

今度このテーマで授業しても面白いですね。

全員が集まるまで、木陰を作ってくれていたキャンパス内のケヤキについて解説をしました。
ケヤキの解説。
みんな自然の知識についてもけっこう興味津々。

さて、うだるような暑さのキャンパスから、木陰の涼しい森の中へ。

こんな日こそ「なぜ森の中が涼しいのか」のレクチャーがぴったりです。

紫外線アレルギーの女の子もいて「よく参加してくれたなあ」と思ったけど、今回の授業に興味を持ってくれたみたい。
授業はずっと木陰だったので、紫外線は大丈夫だったようです。

授業内容は、前半90分は、ほぼ通常通りのごろんコンサートを体験してもらいました。

まずは、普通に森の景色を眺めながらの歌を聴く。
木陰を感じる。

目に入る風景が違ったり、森に座ったり、シチュエーションが変わると、音楽はどんな風に感じ方が変わるのか?

そして、木に触れて歌を聴く。
木に触れて歌を聴く。

想像力を膨らませて、自分の触れている樹木の形を想像でなぞる。

木の形。

枝の形。

幹の色。

太陽の当たり具合。

風の通り道。

そんなことを目を瞑って感じながら歌を聴く。

そうして感性を研ぎ澄ませてから、みんなで森を歩きます。
森を歩く。

途中で倒れそうになっているシイの木について、みんなで観察して考える。
シイの木。・

そして、いよいよ寝転んで歌を聴く。

背中を着けるとどう変わるのか。

自分が森の一部になったような感覚で、歌を聴いてみる。

森の広場へ。

ゴロン。

こういう感性を使うやり方って、いろんなお客さんと行うけど、今回の生徒達は、さすがという感じ。

こういう感覚になってみて。

時間の流れ方の違いを感じて。

森の側になってみて。

言葉を少なく説明しても、生徒達は「こういう感じですね」とすっとその世界に適応する。

一般の人はそうはいかない。

この辺のアンテナの鋭さと、講師から出される感覚への適応力はすごい。

ごろん2

さて、それが証明されたのが、後半90分の実技編。

vol.2に続く!

さて、次回のオススメイベントはこちら。

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【森のシンガーソングライター証(あかし)プロフィール】

森の中で、歌を聴こう。

「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。
森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の暮らし方、生き方を学ぶ「ごろんコンサート」が好評。

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活をしながら、現在日本全国の旅をしています。

本名 山田証。福井県出身。東京都多摩市本拠。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

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