アラスカを目指して、釜石市でシーカヤック体験!キャンピングカーで森の旅503日目。

シーカヤック!

森のシンガーソングライターには夢があります。

今は日本全国の森で行わせていただいている、ごろんコンサート。
これをいつかは外国の森で行うことです。

日本の皆さんを外国のここぞ!という森に連れて行って、寝転がって森を学ぶツアーです。

その最初にどうしても行いたいのが、アラスカの森です。

そう、アラスカの動物写真家、星野道夫さんの本に出てくる世界です。

そもそも僕は、星野道夫さんの言葉にあこがれて、森のシンガーソングライターを志すようになりました。
だからいつかは星野道夫さんの本に出てくるような舞台で、ごろんコンサートを行うのが夢なのです。

秋の紅葉の絨毯のような大地に、ムースやグリズリーが佇んでいる風景。

氷河の真ん中でオーロラを見上げている風景。

そして、南アラスカの、クジラが渋きを上げながら泳ぐ海をシーカヤックで進んでいく風景。

そんな風景の中で、音楽をしながら皆さんと森を旅を学ぶ旅をしたいのです。

そんなアラスカを目指して少しずつスキルアップを図ります。

まずは岩手県釜石市の海でシーカヤックを教えていただきました!

シーカヤック。

冬でも冷たい水が入ってこないドライスーツ
ドライスーツ!

教えてくださるのは、山田周生さんからご紹介いただいた三陸シーカヤック専門店「MESA」草山さん
草山さんと。

シーカヤック内部。
足で踏むペダルが付いていて、これで舵を左右に動かすことができます。
内部1

ボディの前と後ろには、防水の蓋のついているポケットがあって、濡れて困る荷物などを入れておくことができます。
なんと、ミニギターくらいならすっぽり入りました!
ポケット。

いよいよ出発!海に漕ぎ出します。
出発。

すごい!

すごく静かに進みます。
まるで海の生き物の背中にそっと乗っているみたい。
静かに進む。

シーカヤック、すごいです。
水面すれすれの視点から見られる風景と、波の間をすっと縫うように静かに進む気持ちよさ。

これはハマりそう。

何より、海側から陸の森を眺めることができる。

絶景!!

岸の森。

ゆっくりと漕いで行って、あの岩の向こう側を目指します。
あの向こうへ。

目的地の秘密の入り江に着きました。
秘密の入り江。

この入り江には、津波の被害がまだ生々しく残っている
たくさんの流木や枯れ木が集まっています。
入り江。

津波の被害。

そんな大自然の驚異に驚きながらも、ここに座ってみると感じるのは

不思議な心地よさ。

誰も知らない島の、自然のそのままの風景を眺めながら、自分がその一部みたいに感じる心地よさ。

津波で枯れてしまった木達。
枯れた木1

枯れた木2

被災されて苦労している皆さんがいる中では不謹慎なのですが…

なんて美しいんだろう。

津波で被災され、お店もカヤックも一度は失ってしまった草山さん。
それでも入れてくれた珈琲をいただきながら、この美しさについて語り合う。
コーヒー。

シーカヤックは僕のように初めての人でもやさしく扱えるものでした。
もちろん、海は風が強かったり、難しい波が来たりするので、インストラクターが必要だけど

今日こうして見てきた海と、そしてこの入り江を見た時

ここでこそ、ごろんコンサートをしたいと思いました。

津波の驚異。

海を生き物のように進む気持ちよさ。

海から見る森の姿。

そして入り江の朽ちていく木々の美しさ。

そんなことを語りながら、森に寝転んで聴くごろんコンサートが出来たら最高です。

来年、ぜひ釜石市で草山さんをインストラクターに迎えて、企画してみたいと思います。

シーカヤックでの旅に興味のある皆さん、ぜひ一緒に行きましょう。

入り江にあるアカマツの木の赤ちゃん。
アカマツ。
ちゃんと次の命が芽生えている。

草山さん、ありがとうございました!
ご紹介いただいた山田周生さん、どうもありがとうございました!

次回のごろんコンサートはコチラ!
あなたが森と繋がる自然体験コンサート!

【埼玉】11/19(日)第2回 さんとめどんぐり村の秋まつり”森で遊ぼう!”@狭山市(当初11/18が開催日でしたが雨天の為11/19に順延になりました)

ドングリ村1
ドングリ村2

「【ご依頼】個人向け「森のうた処方箋はじめました!」

証の音楽はこちらから聞いてみてください。「パイオニアソング」

森の生き方を知ると、あなたの生き方が変わる。ごろんコンサートのご依頼を受け付けております。1本の木があれば、深い自然を歌と共に感じられます。自然体験団体、森のようちえん、子育て支援、福祉施設様などの、体験内容や料金も応相談!

【下記のフォームよりお問い合わせください】
http://akashi.uzura.info/mailform/

【森のシンガーソングライター証(あかし)プロフィール】

森の中で歌を聴くと、分かることがある。

「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。
森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の暮らし方、生き方を学ぶ「ごろんコンサート」が好評。

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活をしながら、現在日本全国の旅をしています。

森の中で感性のアンテナを開く方法や
知識を想像力に変える方法
定住しない生き方から学べる意識の変化など

自然解説や音楽によって、毎日の生活に役立つの森から得られる人の在り方を広めています。

本名 山田証。福井県出身。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

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