まずは福井に到着しました!9/4(日)森の旅92日目

稲穂と空。

福井でまず証と交流いただいた皆様、どうもありがとうございました!

福井は今、稲穂の季節です。
どこに行っても稲穂の匂いがするのです。
金色の稲穂。
平野にどこまでも広がる黄金色の原っぱと、暮れていく太陽の光。

ああ、そういえば福井ってこんなだったんだ。

僕は5年振りに福井に足を踏み入れて、あまりの美しさに息を呑みました。

久しぶりの友人と交流する為に、そして、新たな人たちと出会う為に、そして、福井の今を知る為に、この日は昼と夜と様々なところに行って参りました。

もりみちプロジェクトの皆さん、初めまして!

まずは福井について早々田んぼの稲刈りイベントにお邪魔しました。

僕が福井で交流会をしたいと言った時に、まだ会ったこともないシンガーソングライターのことを受け入れてくださったのです。
本当に感謝です。

ここで、僕は農業体験と、懐かしい人たちとの交流をさせていただきました。

田んぼ全景。

鎌で稲穂を刈り
稲刈り。
袈裟懸けにして行きます。
稲刈り2

稲穂を縛る方法も教えていただきました。
稲穂の縛り方。

キャンピングカーで、一気に栃木から福井まで来たのですが、太平洋側から日本海側へ来ると、空気の質感が全然違う。

福井は、雲と雨の国。
1年の70%が雨と曇りだと言われています。
北欧の天候と似ているそうです。

すごい湿気と暑さで、この日は久しぶりにたくさんの汗をかきました。

あまり暑いので、川に足をつけて遊ぶ。
image
僕が福井を去った時にちょうど結婚して一人目が生まれた友人夫婦が、今では二人目がもう3歳になる。
上の子がちょうど6歳で、僕は生まれたての顔しかしらないのに、いつの間にかおませな女の子になっていて、びっくりでした。

昔のミュージシャン仲間で、子どもが生まれた時に、その子の名前を「証」と名付けた方がいました。
僕の名前をそのまま付けた(読み方は違っていて、僕は本名は証=サトルと読むし、友人の子どもは証=あかしと読む)その子どもが、一度も会っていない内に8歳になっていて

そうか、8年会っていないんだね、と子どもの年齢で会ってない年数をはかるという不思議な邂逅になりました。

さて、もちみちプロジェクトさんからは面白いお話を聞いていて

あわら市では、カニの甲羅などを粉砕したものを肥料に漉き込む。

「あわら蟹がらプロジェクト」

という方法で農作物のブランド化をはかっているそうです。

普段は捨てられてしまう大量のカニの甲羅がある、カニの産業がある海沿いの街だからこそできる試みです。

カニ殻に含まれる成分が土壌活性や病害虫予防に効果があるとされ、カニ殻を回収・農業に活用する取り組みは、坂井市三国町でも行われている。
(http://kani.fukuishimbun.co.jp/news/536.html)

地域の農業は、他の産業と手を組み、あらゆる創造的な試みを行っており、このように「その地域でないとできない商品」というものが、これからどんどん増えていくと良いと思います。

今回ご一緒いただいた、もりみちプロジェクトの皆様、来てくださった皆様、どうもありがとうございました!

こちらはあと6名参加者が集まったら開催です。
どうかよろしくお願いいたします!
【福井】苔の海で日本の文化を学びたい★9/25(日)「森の歌会 平泉寺白山神社編」@勝山市

証の音楽はこちらから聞いてみてください。「パイオニアソング」

森の生き方を知ると、あなたの生き方が変わる。9月は北陸で、10月は九州で、森の歌会のご依頼を受け付けております。1本の木があれば、深い自然を歌と共に感じられます。自然体験団体、森のようちえん、子育て支援、福祉施設様などの、体験内容や料金も応相談!

【下記のフォームよりお問い合わせください】
http://akashi.uzura.info/mailform/

【森のシンガーソングライター証(あかし)プロフィール】

森の中で、歌を聴こう。

「森と歌を繋ぐ専門家」として、日本全国の森で、森の歌ライブを展開しています。
森の景色、森の音、焚き火、ナイトウォークなど、様々な自然体験と共に、森の生き方から学ぶ人の生き方を説く「森の歌会」が好評。

クラウドファンディング「【日本初】森と音楽の専門家の大挑戦プロジェクト!失われる森を守るためキャンピングカー生活で全国をまわる!」を達成率132%で達成し、手に入れたキャンピングカー「ココニクル号」で、定住しない生活をしながら、現在日本全国の旅をしています。

本名 山田証。福井県出身。東京都多摩市本拠。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

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