その森をどう活用できるか。キャンピングカーで森の旅306日目、宮崎県延岡市。

河川。

いよいよ宮崎県へ。

今回僕を招いてくださったのは、延岡市のとある会社様。
番頭さんに、今回の森へご案内いただきました。

今回向かった庭谷の山林は、広大な面積の森。

広大な森なのに、この森は材を出して利益を得ることが難しい。
では、いったいどのような活用ができるのか。

現代で必要となってきた森林の多面的利用の為に、森のシンガーソングライターが森の活用方法を考えてみたいと思います。

この森は、古くは木炭を作る為の材やパルプの為の材を搬出していたという山。

今はその需要がない為、まるで藪のように萌芽更新したヒョロヒョロの常緑樹に覆われ、まるでジャングルのよう。
道路は、材を搬出する為の作業道のみなので、普通の車で来るとあまりの路面の悪さに脱輪をする勢い。

どんな目的に使うのか?
どんな設備が必要か?
どんな風に採算を取るのか?

これが今回求められていること。

大水や土砂崩れによって決壊してしまった川の道。
決壊してしまった道路。
川は驚くほど澄んでいて、泳ぐには最高の溜まりもある。

ススキの広場の向こうに、使われなくなった古い炭焼き小屋がある。
炭焼き小屋。

山の神様が祀られている。
神様。

巨石の上に鎮座するようにそびえる見事なクスノキのご神木。
ご神木1

ご神木2

ご神木3

沢沿いには美しいサツマイナモリの花。
サツマイナモリ。

タラの芽を収穫する番頭さん。
タラの芽1

タラの芽2

ここまで来ただけでもずいぶん素敵な森ですよね。

でもやっぱり悪路が続いていて
今回は、途中で道が崩れ大きな石がゴロゴロしていた場所で、それ以上進めず断念。

さて、この森でどんなことができるのか?
材を作る以外にどんな活用方法があるのか。

次回でレポートしたいと思います。

お昼にいただいた「天領うどん」。
天領うどん。
うどんをつけ麺で食べるという初めての食べ方!
最初はつけ汁が濃いのですが、食べていく内にちょうどよい味に薄まっていく。
とても美味しい。毎日食べたい。

夜にいただいた海の幸。
宮崎の海の幸。
とにかく出てくる魚が肉厚で食べごたえがある。
こんながっつりな刺身は初めてです。

ありがとうございました!

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本名 山田証。福井県出身。東京都多摩市本拠。シンガーソングライターとしても活動の一方、自然科学にも興味を持ち、林業、造園業、環境教育、インタープリテーションの手法を学ぶ。

2008年「エデン風景」がFM福井主催、福井ホームタウンソングコンテストでグランプリを受賞。
2010年「雨粒ノック」が、エコジャパンカップカルチャー部門エコミュージックにてCMディレクター中島信也氏による「中島賞」を受賞。
2014年 「地球ワット」が、同コンテストにてグランプリを受賞。ミュージシャンとしては初の二度の受賞を達成する。

国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーん・もあ 2015 vol.70 夏号」にも登場。

森林インストラクター(全国森林レクリエーション協会)

森の歌会 vol.19 あの山に登ろう

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